関西ペイント株式会社の簡易トイレは抗菌・抗ウイルスで安心!
いざ災害が起きて水が使えなくなった時、もちろん飲料水が必要なのは当然ですが、困るのはそれだけではありません。
生活に欠かせないのはトイレ。断水が長く続いても避難生活ができるように対策をしておくことは非常に重要。
そこで関西ペイント株式会社の抗菌・抗ウイルス・段ボール製簡易トイレをチェックしてみましょう。
もしもの時の備えを万全にしておくことは非常に重要
地震が起きた際も被災地に仮設トイレが届くのはだいたい3日後。
しかし、生理現象をとめることは不可能で、自力でなんとかするしかありません。
そこで頼りになるのが、関西ペイント株式会社の抗菌・抗ウイルス・段ボール製簡易トイレ。
衛生面の不安を払拭し、誰もが安心して使用できるものです。
新発売の簡易トイレは小型化で持ち運びやすいメリットも!
関西ペイントの簡易トイレは、2024年、さらに進化。
11月16日に販売がスタートした「抗菌・抗ウイルス・段ボール製簡易トイレ(コンパクトサイズ)は、1,020グラム。
軽量で持ち運びやすく、30秒で簡単に組み立て可能なので災害時にもすぐに使えます。
素材は2A強化段ボールという強度の高いもので、耐用備蓄年数は何と10年。
一度購入して保管しておけば、当面は災害時の不安がひとつ解消されますね。
付着したウイルスを99.9%低減できるので衛生面もバッチリ
便座には付着したウイルスを99.9%低減すると言われている「アレスシックイ」を塗布。
抗菌効果が見込めるだけでなく消臭効果もあります。
トイレは段ボールでできているため、焼却処理ができます。感染症対策も安心ですね。
地震だけでなく水害が起きた時にも、トイレは使えなくなるケースがあります。
特にマンションでは1階など、低層階には雨水や泥による浸水し、使えなくなることがあります。
そんな時にもこの簡易トイレが活躍します。
もしもの時に備えて簡易トイレを複数ストックしておくことで、少しでも安心できる生活を手に入れてみてはいかがでしょうか?
関西ペイント株式会社は、1918年に創業した老舗企業。
創業以来100年以上にわたり、塗料事業で培った技術と人財を最大限に活かし、製品やサービスを提供しています。
「人と社会の発展を支える」というミッションの元、地球環境と世界に貢献している信頼できる企業です。