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震災遺構 宮城県仙台市荒浜小学校

地震大国と言われる日本。

 

今も尚、地震による被害に苦しんでおられる方はたくさんいらっしゃると思います。

 

AGUA AZULは、防災につながるグッズ等をご提供することで、少しでも平和な暮らしができるようにご支援をしていきたいという思いから事業をしています。

そんな中、東日本大震災の震災遺構として残っている、宮城県仙台市の荒浜小学校等への視察を行ってきました

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荒浜地区は約2,200人が暮らす街で、海岸沿いののどかな街並みが広がる素敵な場所でした。

しかし近隣には頑丈な建物は荒浜小学校しかなかったそうです。

 

2011311日に発生した東日本大震災において、児童や教職員、住民などの320名が避難し、全員がホバリングしたヘリによって救助されたそうです。

2010年にチリで地震が起きる前までは避難所は体育館だったようですが、高いところに避難した方がいいと変更したのが功を奏したと言います。

荒浜小学校は2016年に閉校し、1873年の開校から続く長い歴史に幕を下ろしました。

 

以後は震災遺構として2017年から公開されて、地震や津波の被害の大きさを知るとともに、災害への備えについて学べる施設として活用されています。

1階には実際に津波が襲った際の写真が掲示されていて、その被害の大きさがわかります。

 

教室内の天井がせり上がっている様子も見られて、どれほど津波の力が大きいかがよく理解できます。

4階では当時の様子を写真や映像で振り返ることができるようになっていて、様々な方の証言から東日本大震災の被害について学べる他、多くの方の激励のメッセージを見ることができて、絆を感じられる一面もありました。

またすぐ近くには同じく震災遺構として荒浜地区の住宅基礎が残されています。

 

地震により建物はすべて流されて、コンクリートの基礎だけが残っている様を見ると、大切な自分の家が一瞬にして流されたことへのやるせなさを感じます。

構内には東日本大震災でお亡くなりになった方を偲び、荒浜を忘れないという想いを込めたモニュメントが。

「荒浜記憶の鐘」と言われるこのモニュメントには137mという文字がありました。

 

これは、荒浜での津波の最高到達高を記しているものだそうです。

この住宅基礎からほんの少し足を伸ばせば、そこはもう浜辺です。

わずか徒歩5分足らずでどこまでも続く水平線を眺めることができる場所。

 

ちょうどこの日はいい天気で、日光浴をしている人も散見されました。

まさに平和な時間が流れていましたが、かつてこの海から津波が押し寄せ、この地域を一変させたという歴史は決して忘れてはならないもの。

 

 

防災への意識を常に忘れず、大切な人の命を、ご自分の命を守れるように貢献していきたいという想いを強くしました。

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